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南大門市場を敬遠する中国人観光客(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ソウル市が最近発表した「2011ソウル訪問外来観光客実態調査」によると、日本人観光客の62.7%が南大門市場を訪れるのに対し、中国人観光客は37.5%が南大門を訪れたと調査された。ここを訪れた中国人の大部分は1回だけの訪問にとどまるということだ。この数値は全外国人訪問客の47.3%が南大門市場を探れるのと比較しても低い数値だ。

外国人観光客の中心とされる南大門市場が中国人観光客に人気がない理由は何だろうか。東大門(トンデムン)の大型ファッションモールと明洞で会った中国人観光客は、「南大門市場」をよく知らなかったり、後れたイメージと考えていた。中国人の文娜娜さんは、「東大門市場はファッションの中心地で中国観光客の間で評判が良い。南大門は以前に燃えたというニュースを見たようだがそっちか」と問い直した。柳青さんは、「南大門は年配の人たちが行くイメージだ。時間があれば行くが必ず行くコースではない」と答えた。韓国で4年間留学生活をした陳さんは、「中国の家族と友だちは伝統的なものより化粧品や洗練された服を買ってきてと言う。南大門は買うものがなく1度行っただけでその後は行かなかった」とした。

南大門市場の商人は1人当り平均2000ドルを使う中国人観光客を集めるための対策作りに苦心している。ソウル商工会議所中区商工会のキム・チョルドン事務局長は、「東大門・明洞と商品を差別化しながら伝統市場としての固有性を生かすリモデリングと広報が必要だ。商人を対象に中国語教育も拡大しアクセス性を高めなければならない」と話した。便宜施設を拡大し団体観光客を吸収しなければならないという指摘も多かった。南大門市場商人連合会関係者は、「案内板と広報ブースなどを設置して銀聯カード加盟店も増やすべきで、長期的には団体観光客を受け入れられる飲食店、駐車スペースなどを確保しなければならない」と説明した。






南大門市場を敬遠する中国人観光客(1)

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