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「為替差益を狙え」…ドル国内送金急増

外換銀行江南外為センター支店(ソウル三成洞)のハン・ヒョンウチーム長は8日、海外からかかって来る顧客の電話に出るのに忙しかった。海外同胞や会社駐在員らがドルなど外貨を国内に持ちこみたいという内容だった。

普段、海外からこの支店に入って来る外貨は100万ドル程度だったが、今週に入ってすでに300万ドルを超えた。相談中のものも合わせると700万ドルに達する。

こうして国内に入って来たドルは大部分ウォンに両替され、3~6カ月の定期預金となる。ハンチーム長は「ウォンが短期間で急落し、今、国内にドルを送金しても損害を被らないと思う海外同胞たちが多い」とし「国内金利水準が米国より高く、利子収入とともに為替が安定すれば為替差益も得ることができるから」と話した。


ハナ銀行ワールドセンター支店のチェ・ウンヨン次長も「ドル誘致のために海外在住韓国人対象に営業を強化している」と述べた。

ウォン安が進み、海外から国内にドルを送金するケースが大きく増加した。外換銀行の場合7日、国外に出た個人送金額が1200万ドルだったが、海外から入ってきた外貨は4900万ドルに達した。10日も同じような状況が続いている。

営業店の両替窓口でも保有中のドルをウォンに変えようとする人々が増えている。この日、ソウル中区会賢洞ウリィ銀行本店営業部の外為窓口ではドルをウォンに変える人々がウォンをドルに変えようとする人より7対3の割合で多かった。個人顧客ではウォン安になるほど得をするという認識が拡散しているからだというのが、銀行側の分析だ。



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