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中国主席、退任控えた潘国連事務総長と電話…「世界平和に寄与した」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中国の習近平国家主席が26日、退任する潘基文(パン・ギムン)国連事務総長と電話会談した。習主席は、潘事務総長が過去10年の在任期間、世界の平和と発展のために努力し、国連と中国の協力強化のために寄与したと述べたと、中国新華社通信が報じた。

新華社通信によると、習主席は「世界は多くの挑戦に直面していて、このためによりいっそう強力で効果的な国際協力関係が必要であり、国連の役割も改善されなければいけない」と述べた。続いて「潘事務総長は国連憲章の義務を忠実に履行し、パリ協定など目を引く業績を残した」と評価した。また習主席は「国連と中国の協力が双方の共同努力で新しい水準に到達した」とし「中国は引き続き国連を確実に支持し、アントニオ・グテーレス新事務総長とも緊密な協力を維持していく」と話した。

潘事務総長も中国の支援に感謝の意を表し、「中国は国連の持続可能な開発目標促進と開発途上国間の協力強化、国際気候変動への対処で主導的な役割をした」と述べ、「中国がグテーレス新事務総長とも緊密に協力し、国際平和と持続可能な発展への支援を続けてほしい」を要請した。


潘事務総長と習近平主席は7月、北京の釣魚台国賓館で会い、北朝鮮の核問題解決案について議論した。



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