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忠武公賛える顕忠祠池、「日本風」議論…伝統様式の四角形の池に作り直す

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

「日本風」議論に包まれた顕忠祠(ヒョンチュンサ)池。工事によって四角形に変わる。(写真=顕忠祠管理所)

倭色論議が起きている忠清南道牙山(チュンチョンナムド・アサン)の顕忠祠(ヒョンチュンサ)池が、伝統の造景様式に変わる。

文化財庁の顕忠祠管理所は19日、忠武公李舜臣(イ・スンシン)将軍の霊廟である顕忠祠(史跡155号)境内の上・下池を伝統様式である方池(四角形の池)にする工事を始めると明らかにした。

顕忠祠池は1990年代初めから日本の京都の二の丸庭園の池をまねて作ったという指摘が国会国政監査などで提起されてきた。顕忠祠池を伝統方式に変える工事は2014年11月に文化財委員会の史跡分科会議で自然石の石垣を積むやり方で整備することに決まった。だが予算がなく1年6カ月ほど遅れた。顕忠祠事務所は今年8億ウォンの予算を確保して17日に入札公告を出した。施工者が確定しだい工事を始めて6カ月以内に作業を終える計画だ。


新たに造成される方池型は、平面の形が四角形の池だ。土は四角くて空は丸いという、いわゆる「天元地方」の東アジア天文宇宙観を反映したもので、景福宮(キョンボックン)の慶会楼(キョンフェル)池、昌徳宮(チャンドックン)の芙蓉(プヨン)亭など朝鮮時代の池がほとんどこのような様式で作られた。

工事は忠武門を通り過ぎて右側の石橋を間に造成された2つの池の縁に自然石を積み上げる形で進行される。文化財委員会は当初、真四角の形の防止型に変えることを検討した。しかし周辺の地形を大きく変えなければならないなどの問題が多いと判断し、すでに置かれた自然石を持ち出さずに前面で石を積んで日本式庭園というイメージをなくすことにした。このようにして自然石が積まれると上・下全体で広さ5250平方メートルの池が3770平方規模に多少小さくなる。

文化財庁関係者は「構造など現実的な条件のため方池型での完全な再整備は不可能だ」として「伝統様式に最も近接した池にする計画」と話した。



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