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韓国海洋警察、中国不法操業船の集団行為に機関銃で900発射撃

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
海洋警察が今年に入って初めて機関銃を使って韓国の海域で不法操業していた中国漁船を退去措置した。

国民安全処の木浦(モクポ)海洋警備安全処は16日午後9時5分ごろ、全羅南道(チョンラナムド)木浦市の可居島(カゴド)南西74キロメートル(漁業協定線の内側25キロメートル)海上で不法操業を行っていた中国の漁船約30隻を検問したと17日、明らかにした。

海洋警察によると、中国漁船は船体の両側に鉄格子や金網を設置して検問を妨害した。午後10時17分ごろ、西海(ソヘ、黄海)業管理団所属の漁業指導船が漁船1隻を拿捕すると、周辺の中国漁船約40隻が合流して海洋警察警備艦に突き進むなど猛烈に抵抗した。


警備艦は数回の警告放送をした後、午後11時15分ごろ可居島南西56キロメートルの海上でM-60機関銃で900発を射撃した。海洋警察が機関銃を撃つと、中国漁船は抵抗を止めて漁業協定線の外に逃走した。海洋警察は中国海上警察局に集団暴力や抵抗の事実を通知して再発防止などの措置を求めた。

海洋警察の関係者は「韓国の海域で不法操業して取り締まりに抵抗する中国漁船は、機関銃を撃って強硬に取り締まる方針」とし、「海洋水産部、海軍など関連機関とも緊密な協力関係を維持していく」と伝えた。

一方、海洋警察は昨年11月、機関銃のマニュアルを発表してから、20回にわたって3000発を射撃し、暴力行為など抵抗する中国の不法総漁船に対応した。



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