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米国務長官の平壌談判、非核化の時刻表を提示

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ポンペオ米国務長官が5-7日、「非核化の時刻表」を持って北朝鮮平壌(ピョンヤン)を訪問する。今年4月1日、5月9日の2回の日帰り訪朝とは違い、今回は平壌に宿泊する時間を基準に6-7日の1泊2日だ。ポンペオ長官の3回目の平壌訪問の結果によって北朝鮮が非核化の入口に入ろうとする意志があるかどうかが判断される見通しだ。

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が今回、トランプ大統領を満足させる「非核化措置」を約束する場合、9月の金正恩委員長のニューヨーク訪問が可視化するという見方が出てくる。逆に金正恩委員長の遅延作戦が浮き彫りになる場合、トランプ政権は「最大限の対北朝鮮圧力」に戻るべきという世論の批判に直面する。

サンダース米大統領報道官は2日(現地時間)のブリーフィングで「ポンペオ長官が韓半島(朝鮮半島)非核化の重要事業を継続するために北朝鮮の指導者と彼のチームに会う」とし「いま前向きな変化のための大きなモメンタムがあり、我々は追加の交渉に向かって共に進んでいる」と北朝鮮訪問を公示した。米国務省のナウアート報道官も声明で「ポンペオ長官が5-7日に平壌に訪問し、シンガポール首脳会談であった進展事項を履行し、協議を続ける」と伝えた。


ホワイトハウスがポンペオ長官の手に持たせるのは核廃棄ロードマップという見方が多い。パトリック・クローニン新アメリカ安全保障センター(CNAS)上級顧問は中央日報に「米韓の高官から、ポンペオ長官が具体的な非核化ロードマップとロードマップを履行する重要な措置に関する合意を(北朝鮮と)推進すると聞いた」とし「進展があれば米国は金委員長の9月のニューヨーク国連総会訪問と2回目の米朝首脳会談を含む北朝鮮に対する包容の拡大をする可能性がある」と述べた。ただ、クロ-ニン氏は「今後3-4カ月以内に非核化ロードマップと一部の核・ミサイル能力解体措置に合意しない場合、トランプ政権は最大限の圧力と封鎖に戻るべきだという圧力に直面するだろう」と指摘した。

ワシントンの外交筋は「非核化ロードマップおよび関連措置には当然、北朝鮮がシンガポール米朝首脳会談で約束した平安北道東倉里(トンチャンリ)西海(ソヘ、黄海)衛星発射場の閉鎖措置が含まれたはず」とし「大陸間弾道ミサイル(ICBM)解体などもいつも米国の非核化優先順位目録に載っている」と伝えた。

ニューヨークタイムズによると、ポンペオ長官はカーネギー国際平和財団や科学国際安全保障研究所(ISIS)など不拡散専門家の支援を受け、ポンペオ長官が中央情報局(CIA)時代から構成してきた側近チームを通じて非核化ロードマップを完成した。カーネギー財団は第1段階の非核化措置として「準備態勢の縮小を含む凍結」を提案したという。弾道ミサイルから核弾頭を分離した後、弾頭から武器級プルトニウムと濃縮ウランが入ったピット(金属体)を取り出して解体し、追加の核物質生産も中断させるという提案だ。デビッド・オルブライトISIS所長は北朝鮮内の核兵器および核物質貯蔵・生産施設の包括的な申告を第1段階として提案した。今後これら施設を不能化するための専門家の査察受け入れまで含めてだ。スタンフォード大のジークフリード・ヘッカー博士チームは米朝信頼関係の構築をはじめ、6-10年の非核化過程を経て核兵器解体を最後の段階と想定した。

ポンペオ長官は平壌での日程を終えればソウルを経由せず日本へ向かうという。ナウアート報道官は「(ポンペオ長官が)7-8日に東京で韓日の指導者と『最終的かつ完全に検証された北朝鮮の非核化』を議論するだろう」と伝えた。平壌訪問の結果をめぐり東京で3カ国が協議するということだ。

一方、ナウアート報道官が述べた「最終的かつ完全に検証された非核化」(FFVD=final fully verified denuclearization)について韓国外交部の魯圭悳(ノ・ギュドク)報道官は「米国の基本立場に変化はないと理解している」と明らかにした。従来の完全で検証可能かつ不可逆的な非核化(CVID)原則と差がないということだ。



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