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<大規模 停電事態>「電気先進国」誇った韓国で屈辱の“ブラックアウト”(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

残暑で電力の使用が急増し、予備電力が不足した15日、韓電が予告なしに「輪番停電」を実施し、全国で停電が発生した。午後7時8分、大田市(テジョンシ)クァンジョ洞の団地が停電で真っ暗になっている。電気がついている手前の建物はクボン高校。[大田=キム・ソンテ(フリーランサー)]

油断が結局、大混乱を招いた。‘電気先進国’を自負していた韓国に後進的な‘停電大乱’が発生した。供給に問題がなく、安くて品質の高い電気を生産しているという誇りも傷ついた。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)は09年末、アラブ首長国連邦(UAE)原発を受注した直後、中東産油国に韓国型原発を輸出する、‘産電国の夢’を実現することになったと評価した。しかし15日の停電は政府のこうした声を空念仏にした。

この日午後3時。電力需要が6728万キロワットを示し、ピークとなった。この日の最大電力需要と予想された6400万キロワットを320万キロワット以上も超過したのだ。供給能力(7071万キロワット)の予備電力は343万キロワットで、安定維持水準の400万キロワットを大きく割った。


結局、韓国電力(韓電)は非常マニュアルに基づき地域別の輪番停電に入った。需要が供給を超過して全国的な同時停電が発生するのを防ぐため、地域別に電力の供給を強制遮断する措置だ。

この日の電力需給状況が危機を迎えたのは午後に入ってからだ。残暑のため電力需要が急増し、電力予備率が急激に落ち始めると、韓電は「自律節電」で95万キロワットを減らした。続いて「直接負荷制御」も実施された。韓電が契約した消費者の電力供給を直接統制する方法だ。これを通して89万キロワットをさらに減らした。しかしその後も予備電力が400万キロワットを回復できず、地域別の輪番停電に入った。

廉明天(ヨム・ミョンチョン)電力取引所理事長は「午後に入って異常高温が始まり、昼以降、急激に電力の需要が増加した」とし「輪番停電は30分単位で被害が一番少ないところから順に進行するようマニュアルで定められていて、それに基づいて機械的に実施された」と述べた。



<大規模 停電事態>「電気先進国」誇った韓国で屈辱の“ブラックアウト(2)

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