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トヨタ・日産・ホンダ…年末の韓国市場に日本車が次々登場

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

(上から)ホンダ「ヴェンザ」、日産「ニューアルティマ」、ホンダ「オデッセイ」。

トヨタ・日産・ホンダなど日本車が韓国市場で勝負に出る。 年末に向けて相次いで新車を出し、ドイツ車がシェアを増やした輸入車市場で反撃に乗り出す。 新車で販売台数を増やし、日本車の競争力もアピールする。

韓国日産は先月17日、新型アルティマを韓国市場で発表した。 第5世代のニューアルティマは室内外のデザインに大きな変化を与え、中型車市場での旋風が予想される。 価格も2.5LSモデルが3350万ウォン(約250万円)と、国産車と比べても高くはない。 12月末には日産の高級ブランド、インフィニティからMシリーズの四輪駆動が登場する予定だ。

韓国トヨタも今年10車種の新車(フェイスリフト含む)を出し、攻撃的なマーケティングを見せている。 特にCUV(クロスオーバーユーティリティ)のヴェンザは、家族がいる運転手をターゲットにしている。 韓国では見られないファミリーカーで、広い室内空間とトランクが特徴だ。


ヴェンザは日本車の多様性を知らせ、ブランドイメージを高めるための戦略車種と見ることができる。 キム・ソンファン韓国トヨタ次長は「日本車が消極的な新車発表でドイツ車に劣勢なのは事実。 新車の発表はブランドイメージを高めるのに最もよい方法で、来年からは積極的な新車発表があるだろう。 年末に日本車が攻撃的なマーケティングをする理由は来年に勢いをつなげるため」と分析した。

新車発表に最も積極的なのがホンダコリアだ。 11月に大型ミニバン「オデッセイ」と大型SUV(スポーツタイプ多目的車)「パイロット」の2モデルを出す。 韓国では珍しいスタイルで、運転手の関心が集まっている。 ホンダコリアはバンと大型SUV市場に新たな旋風が起こそうとしている。 12月にはCUVのクロスツアー、スポーツハッチバックモデルのシビック5ドア、新型アコードを発表する。 輸入車が2カ月間に5車種を発表するのは異例だ。

ホンダコリアは08年に輸入車市場1位(シェア20.04%)となったが、ドイツ車の勢いに押され、シェアを落とした。 トヨタと日産も似た雰囲気だ。 09年に日本車(トヨタ・レクサス・日産・インフィニティ・ホンダ)の国内輸入車市場シェアは27.12%に達したが、今年1-9月は17.2%にとどまっている。 一方、ドイツ車(フォルクスワーゲン・BMW・ベンツ・アウディ・ミニ)の輸入車シェアは09年の54.01%から今年1-9月は67.77%に増えている。



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