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ソウル市長「大統領になったら国家情報院からメスを入れる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴槿恵大統領弾劾案可決直後の9日、国会議事堂で朴元淳ソウル市長が自由発言をしている。

朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長が20日、「私が大統領になったら国家情報院から真っ先にメスを入れる」とツイートした。野党圏大統領候補の一人である朴市長が自ら「大統領」に言及したのは今回が初めてだ。

朴市長は「やれと言った国の安保はほったらかしで、国民を査察するとは!朴元淳の制圧文書に続いて大法院長まで査察!」としながら国家情報院を強く批判した。これは最近、韓国メディア「世界日報」元社長の趙澣圭(チョ・ハンギュ)氏が暴露して問題が表面化した国家情報院による梁承泰(ヤン・スンテ)大法院長査察疑惑と自身の問題を関連づけて指摘したものだ。

これに先立ち、19日に光化門(クァンファムン)広場で開いた市民との広場討論会で、朴市長は「国家情報院が大法院長を査察したという。民主主義国家であるまじきことだ。三権分立精神に反し、国の根幹を揺さぶる行為だ」とし「大法院長も査察したのが明らかになったが(ソウル市長である本人を査察することも)十分有り得ることだと考える」と主張した。


2013年5月にメディアを通じて公開された「朴元淳制圧文書」は、全国経済人連合会など財界団体および言論、保護者連合などを利用して朴市長に対する非難世論を形成するべきだとする内容が含まれている。ことし8月に週刊誌「時事IN」は国家情報院元職員の言葉を引用して国家情報院が「朴元淳制圧文書」を作成して実行に移したと報じた。国家情報院はこれを認めていない。



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