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あれこれと理由…次々と値上がりする食品物価=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
野菜類は昨年作況がよくて大きく増えた供給量が、今年は平年並みに減り、価格が上がった。ロッテマートによると、タマネギは1キロあたり3650ウォンと、1年前に比べ2倍以上となった。ジャガイモ(900グラム)は38.9%、長ネギ(700グラム)は30.7%、大根(1本)は18%、サバ(500グラム)は14.3%上昇した。ロッテマートの関係者は「加工食品と新鮮食品の価格がともに上がり、年初から消費者が物価に負担を感じるかもしれない状況」とし「14日から1週間は米・卵・ワタリガニ・タラなどを割引販売する」と伝えた。

今年の価格上昇の筆頭は焼酎2大企業のハイト真露(「チャミスル」)とロッテ酒類(「チョウムチョロム」)だ。両社は出荷価格をそれぞれ5.6%と5.5%引き上げた。舞鶴・金福酒・大鮮酒造など主な焼酎会社がその後に続いて出荷価格を5-6%引き上げした。このため一般食堂で従来3000ウォンで販売されていた焼酎1本の価格は現在4000ウォン、5000ウォンに上がった状態だ。

業界ではビールが後に続くとみている。OBビールの場合、2012年8月に最後にビール価格を上げた。何よりも昨年7月にビール原料の麦芽が割当関税(輸入品関税を一時的に下げる制度)から除外され、税金が約30%上がった。ビール業界の関係者は「酒類は販促費と包装費・人件費などが反映されて上がるのが一般的」とし「焼酎がそのような理由で値上がりしたので、ビールも上がるのが自然な傾向だと見ている」と述べた。まだ国税庁などと協議に入ったわけではないが、値上がりは「時間の問題」ということだ。


酒類のほか、コカコーラ飲料は昨年12月、スプライトの全製品を平均7.6%引き上げ、東亜大塚も来月ポカリスウェット供給価格を引き上げる予定だ。

ただ業界は小麦粉や砂糖の場合、一度決まった価格が普通2、3年維持される傾向があり、菓子や麺、パンなど関連製品の価格は簡単には上がらないとみている。



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