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孫鶴圭元民主党代表「憲法改正し帝王的大統領の特権根絶を」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
孫鶴圭(ソン・ハッキュ)元民主党代表が17日、憲法改正の必要性を強調した。孫元代表はこの日午後、光州で開かれた8回目のろうそく集会に参加した後、地元関係者との懇談会で「現在の憲法による大統領制は『帝王的大統領制』だ。このままならだれがなっても朴槿恵(パク・クネ)・崔順実(チェ・スンシル)ゲートのような状況が起きかねない」と話した。

続けて「憲法を変え大統領の帝王的特権を根絶しなければならない。ろうそくを灯す民心で市民革命が起きているこの時期に憲法を改正しなければならない。憲法改正を通じて体制変革を試みることが時代精神だ」と強調した。

孫元代表は「憲法を改正する時間がないとしても国会で特別委員会を作って議論を始めれば十分に権力構造を改編できる。既得権と覇権勢力は前にある餅をつかむことだけに汲々とし改憲議論を封じ込めている」と批判した。


孫元代表は「1987年体制で大統領選挙を行うという野党勢力は『われわれに執権の機会がきた』という偏見に陥り大統領選挙にばかり執着している。民主党も強圧的な覇権のために党内でだれ1人改憲の話をまともにできなくなっている。ろうそくを灯す民心を単純に政権交替とだけ考えてはならない」と指摘した。

孫元代表は自身が考える理想的改憲体制として「ドイツの内閣制」を挙げた。彼は「ドイツは60~70年間に首相が8人しか替わっておらず、地域別政党名簿式比例代表制などで政党間の均衡と政策の連続性を維持している」と説明した。

孫元代表は22日に朝鮮大学で第7共和国に向けた国民主権改革会議光州・全南報告会を開く計画だ。



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