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「親日派」63人、今も韓国国立顕忠院に安置されたまま

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

「親日派」に分類されている人物63人が今も国立顕忠院に安置されているという調査結果が出た。(写真=中央フォト)

ソウルと大田(テジョン)の2カ所にある国立顕忠院に「親日派」に分類される人物が63人も安置されていることが確認された。

20日、金海永(キム・ヘヨン)議員(共に民主党)が国家報勲処から入手した資料と民族問題研究所の親日人名辞典によると、親日とされている者ののうちソウル・大田顕忠院に安置されているのは63人になる。ソウルに37人、大田に26人がそれぞれ安置されている。

また、2009年大統領所属の親日反民族行為真相究明委員会が親日・反民族行為を行ったと規定した者のうち、国立ソウルに7人、大田に4人がそれぞれ安置されていることが明らかになった。


ソウル顕忠院にはキム・ベギル、キム・ホンジュン、ペク・ナクジュン、シン・ウンギュン、シン・テヨン、イ・ウンジュン、イ・ジョンチャンら7人が、大田顕忠院にはキム・ソクボム、ペク・ホンソク、ソン・ソクハ、シン・ヒョンジュンら4人がそれぞれ埋葬されている。

金議員によると、このうち一部は解放後の朝鮮戦争の際、韓国高位将校として功績を残した者もいたが、ほとんどは日帝強占期に日本軍・満州軍などで戦力として参加して親日・反民族行為者に分類された。

親日者に対し、国民の税金で優遇を受ける資格はないという世論が支配的だ。他の独立有功者に対する区分も必要な実情だ。これに対し、彼らを国立墓地ではない別の場所に移葬しなければならないと激しく主張する者もいる。だが、移葬を強制できる法律上の根拠はない状況だ。

これについて金議員は「過去の歴史清算が不十分だという事実を示す一断面」としながら「親日・反民族行為者の国立墓地外への移葬は国民的に同意できる事案ではないかと言える」と述べた。



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