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「良い職場・大学の保障ない」早期留学8年間で3分の1に激減=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
今年初め、ワーキングマザーのイさん(39、ソウル)は小学5年・2年の2人の息子を米国に留学させようとしていた考えを引っ込めた。「英語はできるだけ幼い頃に現地で習うのが良い」と信じて9月学期に合わせ米国の公立小学校に2人の息子を送ろうとして、同じ年頃の母親たちの冷たい反応にあった。「留学して途中で帰国すれば数学・国語などはついて行くのが難しい」として引き止める人が大部分だった。

結局イさんは早期留学の代わりに夏休みの間、英語キャンプに送る方向に変えた。学期中は米国の教科書で授業する英語学院に通わせた。イさんは「これからは大学入試に左右する数学に集中させるつもり」と話した。

一時は1人暮らしの父親を量産した小中高生の早期留学が、ますます敬遠されている。17日教育部・韓国教育開発院によれば2014学年度(昨年3月~今年2月)に留学のため海外に出国した子供が小学生4455人、中学生3729人、高校生2723人など計1万907人と集計された。前年度(2013学年、1万2374人)に比べ約12%減った。2006年の2万9611人でピークとなった後、2010学年度(1万8741人)以降5年連続で減少傾向だ。ほとんど毎年数字が減って8年後の昨年には3分の1水準に減ったのだ。


こうした減少傾向は保護者の認識の変化を反映している。ソウル市内の私立小学校に2人の娘を通わせているチョンさん(41)は「費用も問題だが、この頃は海外留学に行ってきたということでは良い職場や良い大学に行く保障がない。かえって“リスク”のほうが大きいように思える」と話した。

早期留学・海外留学の魅力ももはや就職市場では目立たない。新世界(シンセゲ)の人事担当関係者は「7~8年前なら海外マーケティング、海外商品の買い入れに関する職種には留学派を優遇した。だが今は国内大学の卒業者も語学力・国際感覚が立派で採用に差をつけない」と話した。就職ポータルサイト「インクルート」のソ・ミヨン常務は「2000年代初期とは違い、この頃は早期劉学者よりは国内で高等学校まで終えた後に海外の大学に行ったとか国内の名門大を卒業した学生たちを好む雰囲気」と伝えた。就職ポータルサイト「サラムイン」が昨年285社の企業人事担当者に聞いた結果、海外経験(13.7%)が学閥(22.1%)に続いて「信頼度の低いスペック」の2位に選ばれた。



「良い職場・大学の保障ない」早期留学8年間で3分の1に激減=韓国(2)

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