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日帝時代に搬出された百済金銅観音像、売り値15億円?

ⓒ 中央日報日本語版

29日、東京都内のホテルでマスコミに公開された百済金銅観音菩薩立像。

日帝時代の日本人収集家の市田次郎のコレクションのひとつで、約100年ぶりに公開された百済金銅観音像の売り値が150億ウォン(約15億円)に達することがわかった。

韓国放送局KBSは30日、韓国文化財庁関係者が「所蔵者側が売り値として150億ウォンと言及しわれわれを困惑させた」と話したと報道した。所蔵者側は最近中国などで主要な仏像が100億ウォン以上で落札されていることを根拠としたという。

今回公開された百済金銅観音像は1907年に忠清南道扶余(チュンチョンナムド・プヨ)で出土した後、日本に搬出された。百済7世紀を代表する仏像として知られている。韓国文化財庁が7月初めに日本を訪問して現地鑑定を実施し本物という結論を下した状態だ。


韓国文化財庁のキム・ジョンジン庁長は6月に韓国ハンギョレ新聞の取材に「所蔵者と作品の近況に対しては以前からさまざまな情報を把握してきた。予算の問題もあり国立博物館とともに所蔵者側の合意を引き出すことができる環境を作ることにまず努力したい」と話している。





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