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<北核実験>「核使用の兆候時は地図から平壌消える」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
国防ラインも慌ただしく動いた。特に政府が9日に公開した北朝鮮に対する「大量反撃報復」(KMPR)作戦計画に関連して国防部の関係者は11日、「地図上から平壌(ピョンヤン)の一定区域を完全に消す作戦の概念」としながら「核兵器の使用兆候が見えるだけでも戦争指揮部が隠れるほどの該当区域を強力につぶす」と話した。また「北朝鮮の戦争指揮本部の除去のために精密打撃ミサイル戦力と精鋭化された専門担当特殊作戦部隊を運用する」とした。この関係者は「北朝鮮の核抑制力を見せる武力示威も続くだろう」と伝えた。

これに関連してグアムのアンダーソン空軍基地にあるB-1B超音速爆撃機やB-2ステルス爆撃機など核ミサイルを搭載できる核武装戦略爆撃機が早ければ12日に韓半島に投入されると軍関係者が話した。北朝鮮が核実験をした直後にB-2(2013年)やB-52(今年1月)戦略爆撃機が韓半島上空で武力示威を行ったが、B-1B超音速爆撃機の出撃が最終決定される場合、公式な韓半島出撃は初めてだ。核推進航空母艦であるロナルド・レーガン(CVN-76)も来月韓国に派遣されるという。軍関係者は「来月、韓米両国が西海(ソヘ、黄海)と南海で実施する連合海上訓練に米海軍第7艦隊所属のロナルド・レーガン号が参加するだろう」と明らかにした。

訓練で韓米は北朝鮮指揮部を含む核心施設を精密打撃する訓練を行うという。与党の一部では米軍戦術核の韓半島再配備の要求も出てきている。


だが青瓦台の関係者は「拡張抑制戦略にはすでに米国の核の傘提供まで含まれている」としながら「戦術核を持ってくる場合、北朝鮮の核兵器保有も認めることになるので戦術核の再配備は不可能だ」と話した。



<北核実験>「核使用の兆候時は地図から平壌消える」(1)

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