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韓国経済副首相「今年上半期にCPTPPに参加するかどうかを決定」

ⓒ 中央日報日本語版

金東ヨン副首相兼企画財政部長官

金東ヨン(キム・ドンヨン)韓国経済副首相兼企画財政部長官が包括的および先進的な環太平洋経済連携協定(CPTPP)に参加するかどうかを今年上半期に決めると12日、明らかにした。

金副首相はこの日政府ソウル庁舎で開かれた対外経済長官会議に参加して「今年上半期にもCPTPPに参加するかどうかをめぐって関係部署間の合意を導き出し、必要であれば通商手続き法上の国内手続きを開始する」と話した。

また「政府はその間、CPTPPをめぐる議論動向を綿密にモニタリングしながらCPTPP参加の経済的妥当性などを先制的に検討してきた」とし「今後も日本、オーストラリア、メキシコなどの国内批准動向を鋭意注視するだろう」と明らかにした。


CPTPPは世界最大の貿易協定で、国内総生産(GDP)基準で世界経済の13.5%、人口5億人を包括している。カナダ、メキシコ、オーストラリアなど米国の主な貿易相手国が含まれている。アジアでは日本、オーストラリア、ベトナム、マレーシアなどが参加しているが、韓国と中国は入っていない。

梨花(イファ)女子大学法学専門大学院のチェ・ウォンモク教授は韓国経済新聞とのインタビューで「新保護貿易主義のために韓国が中国、米国などの通商圧力に苦しめられているが、多国間自由貿易協定(FTA)に加盟すれば他の国々と共同戦線を展開しやすくなる」として「環太平洋経済連携協定(TPP)参加をこれ以上ためらってはならない」と話した。



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