본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国の是正努力も…続く中国の歴史歪曲

ⓒ 中央日報日本語版

中国北京市首都博物館の展示パネル。地図の朝鮮の下に「日占」と記載されている。今年5月15日に是正を要求したが、まだ協議中という。(写真=金炳旭議員室提供)

中国の歴史歪曲が依然として続いていることが分かった。

国会教育文化体育観光委員会所属の金炳旭(キム・ビョンウク)共に民主党議員が東北アジア歴史財団から提出を受けた「財団歴史歪曲是正要請および結果現況」によると、2006年の財団設立後、外交通商部を通じて中国に歴史歪曲の是正を要請したのは計29件と把握された。しかしこのうち12件だけが受け入れられた。

北京市首都博物館展示室の入り口に設置された展示パネルは韓半島(朝鮮半島)全体を「帝国」の範囲として表示している。「19世紀世界形勢図」がある別のパネルは「朝鮮」と書かれた字の下に「日占」と表記し、朝鮮がこの時期から日本の植民地だったという誤った内容を伝えている。特に、2008年に中国の博物館のパネルに「高句麗が東北で最も古い地方政権」と説明している部分について是正要請をしたが、10年近く未是正状態が続いている。


金議員は「中国の東北工程の内的論理はさまざまな形態に変形している。積極的な韓国政府の外交的努力と事実に対する学術的な努力を通じて是正要請をしなければいけない」とし「中国の歴史歪曲に対する持続的な再要求とモニタリングが必要だ」と強調した。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴