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「北朝鮮が潜水艦発射ミサイル実験成功」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮が先月末、潜水艦発射ミサイル(SLBM)実験に成功したと、米ニュースサイト「ワシントンフリービーコン」が5日(現地時間)報じた。米国防当局者を引用し、このように伝えた。

これによると、SLBM発射実験は昨年12月21日に新浦(シンポ)港近隣の潜水艦で行われた。北朝鮮は昨年11月28日、元山(ウォンサン)近隣から「コレ(鯨)」と命名したSLBMの発射実験をして失敗したが、今回は成功し、北朝鮮のミサイル脅威がさらに高まったと、同サイトは伝えた。同サイトはある当局者を引用し、「今回の成功的な射出実験からみて、北朝鮮は核弾頭を搭載したミサイルで武装した潜水艦を配備するのに1年ほどがかかるだろう」と報じた。

しかし今回の発射実験でミサイルが水面上に出てきた後にエンジンが点火されたかどうか、ミサイルが実際に空中を飛んだかどうかなどの具体的な内容は確認されなかった、と伝えた。北朝鮮メディアも発射実験自体を報道しなかった。


同サイトは、北朝鮮がSLBM技術を習得したかについては一部の北朝鮮専門家は依然として懐疑的な立場を維持している、と伝えた。国防総省のアーバン報道官は「情報事項は確認できない」と答弁を拒否した。

北朝鮮がSLBM発射実験に成功し、今後、潜水艦に核ミサイルを搭載する段階になれば、韓半島(朝鮮半島)はもちろん米国にも直接的な脅威となる。戦略武器の潜水艦は探知自体が難しく、有事の際、密かに接近して水中で核ミサイルを発射する場合、これを事前に遮断するのが難しいからだ。

ジョージタウン大戦略安保研究所のマクスウェル副所長は「北朝鮮が対潜水装備を避けることができるSLBM配備に成功すればこれは重大な変化であり、核で攻防する時、北朝鮮が(地上発射核ミサイルに続いて)2次的打撃能力を確保するということだ」と懸念した。



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