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韓国の使用済み核燃料リサイクル技術…パイロプロセシングの道は開かれるのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓米原子力協定交渉の妥結が近づいていると伝えられた中、韓国が開発中のパイロプロセシング(pyro-processing、乾式再処理)技術関連条項の改定に関心が集まっている。パイロプロセシングは一度使用した核燃料(使用済み核燃料)を「リサイクル」する技術だ。使用済み核燃料は100%のウランからなる。これを原発で核分裂させれば少量のプルトニウム(0.9%)とネプツニウム、アメリシウムなどの核種が新しく作られる。そのほか、約95.6%のウランが残るが、韓国はこれをすべて核廃棄物として貯蔵している。

これに対し米国やフランスなど核先進国は使用済み核燃料からプルトニウムとウランを取り出して再使用している。この過程で硝酸を使うため「湿式再処理」技術と呼ばれる。問題は、プルトニウムは核発電用ウランと違い、核兵器の原料として使用できるという点だ。このため米国は、韓国がこうした再処理技術を開発して保有することに強く反対してきた。


パイロプロセシングはこうした懸念を迂回できる技術。純粋なプルトニウムを取り出す代わりに不純物(他の核種)と混ざった状態で抽出し、次世代原発(高速炉)の燃料として再使用する。韓国原子力研究院はこうしたパイロプロセシング技術を模擬実験できる施設(PRIDE)をすでに備えている。2020年代末までに実際に工場を建設した高速炉を稼働するのが目標だ。今回の原子力協定改定で核燃料の濃縮・再処理を明示的に禁止する「ゴールドスタンダード」条項が入れば、こうした計画は水の泡となるところだった。


残りの問題は使用済み核燃料研究の自律性をどれほど確保するかだ。原子力研のソン・ギチャン核燃料周期技術開発本部長は「従来の協定ではその都度、米国の事前同意を受ける必要があった。Aという地域を再開発するのに100区域があれば、A-1からA-100まですべて許可を受ける形だった。こうした煩わしさをなくし、A地域全体を一括で再開発するのが我々の希望」と述べた。



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