俳優のイ・ジュンギ。
「はは、実は私はこのことを必ず言いたかった。『江南スタイル』が公開されたとき、この歌は絶対“来る”と思っていた。撮影現場でドラマに出演する俳優とスタッフに馬ダンスを教えながら、視聴率が15%以上になったら馬ダンスを踊っているところを視聴者の皆さんにお見せしようと話して回っていた。そうしているうちに『江南スタイル』が大ヒットした。不思議だった」
--軍生活が気になる。どうだったか。
「初めはなかなか適応できなかった。きちんと集まって寝て生活するという環境に慣れず、毎日想像を超える出来事が起こり戸惑った。3週ほど過ぎてから少し楽になった。何か一つのことをやるとなったらトコトンするという性格なので、軍生活もバカみたいに没頭した。訓練成績が高い人のみが受けられる所長賞もいただいた。射撃と体力テストなどが得意で、2000人中に4位だった」
--2年ぶりにドラマの撮影現場に戻って来て、何か変化していたか。
「韓国ドラマのシステムは全く同じ。2年前と今とでは変わったところが一つもない。演技の勘を早く取り戻せなかったらどうしようと思っていたが、落ち着きなくて図々しい性格のおかげか、すぐに適応することができた」
--今年“1000万観客突破映画”が2本も出た。どのように見るか。
「私もやりたいなと思う。うらやましい。2005年の映画『王の男』が1000万人を越えた当時は、よくあることではなかったのに、最近はどうしてこんなにもよく出るのだろう(笑)。私も早く映画に出演しなければ」
--恋愛はしないか。
「この質問についての返事はいつも同じだ。彼女がいてもいないというし、いなくてもいないと話す。公開恋愛するつもりはない。結婚する前まで、最大限お知らせしたくない。すべて知られてしまうと、愛は結実しない」
--プライバシー管理はうまい方か。
「そうだと思う。とりあえず外にはあまり出ない。以前は部屋で酒を飲む以外は絶対飲まなかったし、女性がいる酒の席にも行かなかった。また、個人的な酒の集まりにもマネージャーと一緒に行った。自分としては徹底していた。だがこのごろはそうではない。オープンな場で酒を飲み、ファンにサインしたこともある」
--ライバルと考えている俳優は。
「いない。最近はあまりにも素晴らしくてハンサムな俳優が多いので、ライバルとして一人挙げることは難しい。確かなことは、今年はキム・スヒョンさんで始まり、ソン・ジュンギさんで終わるという雰囲気だ。韓流はチャン・グンソクさんが一人勝ち。私とは比較もならないほど高い人気を集めているようだ」
--これからの計画は。
「中国と日本を往復しながらファンミーティングをして、延期していたスケジュールをこなすつもりだ。新しいアルバムを出して、写真集の撮影も行う。次回作はできる限り早く決めたい。演じる姿を休むことなくお見せしたい。最近、ギターの練習をしているが、一生懸命習ってファンにギター演奏するところもお見せする計画だ」
カムバックに成功した俳優イ・ジュンギ、「軍隊が私を変えた」(1)
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