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韓国与野党の国会議員、光復節に独島訪問…日本は反発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国与野党の国会議員が光復節に独島訪問へ。

与党セヌリ党の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)議員をはじめとする「国会独島訪問団」が光復節の8月15日午前に独島(ドクト、日本名・竹島)を訪問し、独島警備隊を激励し付帯施設を点検する予定だ。この日独島を訪れる予定の「独島サラン運動本部」と「独島サラン会」などの市民団体訪問者らと現場で懇談会も行う。

独島訪問団にはセヌリ党の姜孝祥(カン・ヒョサン)、金聖泰(キム・ソンテ)、成一鍾(シン・イルジョン)、尹種畢(ユン・ジョンピル)、イ・ジョンミョン、「共に民主党」の金鍾民(キム・ジョンミン)、黄熙(ファン・ヒ)、国民の党の張貞淑(チャン・ジョンスク)の各議員が参加する。

日本政府はこうした訪問計画に対し遺憾を表明した。


日本外務省は13日、駐日韓国大使館のイ・ヒソプ政務公使に「竹島の領有権に関するわが国の立場に照らし到底受け入れることはできない。極めて遺憾だ」と伝えた。

これに対し韓国外交部は、独島が韓国の固有領土であり、日本側の主張は決して受け入れられないとこたえたという。

日本の抗議に対し訪問団長の羅卿ウォン議員は「一顧の価値もない話であきれたもの」とし、独島訪問計画に変わりはないことを強調した。





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