본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓米、シミュレーション訓練で北朝鮮指揮部を壊滅

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
今年の乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン(UFG)演習で、有事の際、韓米連合戦力で北朝鮮指揮部を壊滅させることができるという事実が証明されたと、複数の軍関係者が6日明らかにした。

匿名を求めた軍関係者は「UFG演習は韓米軍が有事に備えて実施する連合訓練であり、韓米連合軍と北の軍の実際の戦力をコンピューターに入力し、シミュレーション形態(ウォーゲーム)で進める」とし「先月22日に始めて2日に終わった2016UFG演習のシナリオに『作戦計画(作計)5015』を全面的に適用した」と述べた。作計5015とは、有事に北朝鮮の核・ミサイル施設を先制打撃することを含む攻勢的な戦術が反映された韓米連合軍の戦争遂行計画。

この関係者は「ウォーゲームで戦争初期の攻防を繰り広げたが、時間の経過とともに連合軍が反撃し、平壌(ピョンヤン)北側まで進撃して北の指揮部を壊滅させることができるという結論を得た」と伝えた。


別の軍関係者は「毎年、前半期には実際の兵力を投じて機動訓練を行うキー・リゾルブ、トクスリ訓練をし、後半期にはUFGをする」とし「UFG演習では実際の機動訓練はないが、指揮部と軍団級以上の部隊がコンピューターシミュレーションの結果を見ながら実際の戦争状況と同じ訓練を行った」と説明した。また「前半期の連合訓練(キー・リゾルブ)では開城(ケソン)まで占領する状況を仮想して訓練を終えたが、今回は北の指導部を壊滅させることができるかどうかウォーゲームを持続的に遂行した」と伝えた。

国防部の当局者は「最近、北がミサイルを連続で発射し、核で威嚇するなど軍事的な緊張を高めている」とし「ブルックス韓米連合司令官の就任後初めての訓練であるだけに点検が必要だった」と伝えた。

特に今回の訓練には韓米連合軍が普段から上陸地点と考えてきた西海岸ではなく東海岸の北部地域に上陸した後に西進する方式を選択したという。

訓練の関係者は「東海岸は潮の干満の差が小さく、朝鮮戦争(朝鮮戦争)当時も注文津(チュムンジン)と浦項(ポハン)を通じた上陸作戦を検討した」とし「しかし平壌と距離が遠く平壌近隣の西海岸地域で上陸作戦をすることを好んだが、今年は異例に東海岸上陸を点検した」と説明した。

シン・インギュン自主国防ネットワーク代表は「北はミサイルなど大量破壊兵器を動員した短期戦を念頭に置いている」とし「最近、北のミサイルと核能力が高度化しているが、北の経済力では戦争を長期にわたり遂行するのは難しく、戦争期間が続けば韓米連合軍が有利」と評価した。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴