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カカオトーク「傍受令状には応じない、検察「公務執行妨害」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

法務部の黄教安長官が13日、政府果川庁舎で開かれた国会法制司法委員会の国政監査で最近のカカオトーク家宅捜索議論と関連し準備された答弁内容を見ている。この日黄長官は「私はいまでもカカオトークを使っており、外部プログラム(メッセンジャー)は使わないでいる」と話した。

ソウル・東大門警察署の通知書。「ネイバーバンド」関連情報を要請したと記されている。(写真=鄭清来議員室)

「サイバー検閲」議論に包まれたダウムカカオのイ・ソクウ代表が13日、「カカオトークに対する傍受令状には応じない」と話した。イ代表はこの日午後、ソウルのプレスセンターで記者懇談会を開き、「カカオトークユーザーの不安な気持ちをもっと早くに気付くことができず最近の状況まで達したことに心から反省する」としてこのように明らかにした。

イ代表は捜査機関によるカカオトークへの令状執行と関連し、「7日から傍受令状執行に応じずにおり、今後も応じない計画。公務執行妨害で処罰されるならば代表である私が罰を受ける」と強調した。合わせて「令状執行過程で最小限の情報が提供されるよう外部専門家による情報保護諮問委員会を構成する」と明らかにした。

この日のダウムカカオの発表をめぐり法曹界では実定法違反議論が起きた。検察関係者は、「裁判所の令状執行を拒否するのは明白な公務執行妨害であり現行犯で処罰できる」とし、「常識外の発表」と話す。ダウムカカオ関係者は「傍受はリアルタイムにやりとりされる対話を収集するものだが、ダウムカカオにはリアルタイムで傍受する技術も設備もない。傍受自体ができないので令状に応じられないという意味」と説明した。同関係者は、「過去には5~7日間単位で保存された対話内容を傍受対象に準じると判断して捜査機関に提供してきたもの」と明らかにした。令状拒否の方針はイ代表とダウムカカオ理事会キム・ボムス議長が協議して決めたとされる。


これに先立ちこの日の国会国政監査では、サイバー検閲をめぐる議論が熱を帯びた。国会で開かれた未来創造放送通信委員会による未来創造科学部への国政監査で新政治民主連合の田炳憲(チョン・ビョンホン)議員は、「ダウムカカオは通信制限措置令状(傍受令状)に対し有権解釈努力もなく対話内容を過度に提供したことが確認された。300人ほどの対話内容が確実な法的根拠もなく過度に提供されたとみられる」と主張した。同党の張秉浣(チャン・ビョンワン)議員も未来創造科学部の資料に基づき、「国家情報院がインターネットなどを利用して傍受した件数は2010年の1269件から2013年には1798件と42%増加した」と指摘した。

この日安全行政委員会の警察庁国政監査で新政治連合の鄭清来(チョン・チョンレ)議員は、警察が「ネイバーバンド」を検閲したという疑惑を提起した。ネイバーバンドは開設されたコミュニティ数1200万に達するインターネットコミュニティサービスだ。チョン議員によると昨年12月に鉄道労組のストに参加した組合員のAさんは今年4月にソウル・東大門(トンデムン)警察署から「通信事実確認資料提供要請執行事実通知」を受けた。この通知書には警察が要請した資料目録が「被疑者名義で加入したバンド、バンド対話相手の加入者情報と送受信内訳」と明記されている。鄭議員はこれを根拠に「被疑者が加入したバンドの加入者情報と対話内容まで要求したのは数百人の知人まで調べているという意味」として声を高めた。だが、ネイバー側はこの日午後に釈明資料を出し、「警察が関連情報を要請したが被疑者本人のログ記録だけ提供した。ネイバーバンドは対話内訳をサーバーに保存していない」と明らかにした。

法制司法委員会の法務部国政監査でも「検察が無分別に傍受を要求するので韓国企業のダウムカカオが倒れるだろう」(新政治連合・徐瑛教議員)などの批判があふれた。





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