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【コラム】なぜ大衆文化の韓流ばかり話すのか

[ⓒ 中央SUNDAY/中央日報日本語版] 2016年01月25日 15時18分

  韓国で生活してみると避けられないことがある。その一つが、いつも外国人を当惑させる個人への質問だ。外国人なら誰でも、初めて会う韓国人から年齢・結婚・職業・職場・居住形態に関する質問を受けた経験があるだろう。しかし最近は追加でいくつか新しい質問が登場した。「韓国ドラマを見ますか」「どの韓国俳優、スターが好きですか」「韓流についてどう思いますか」などの質問だ。

  テレビをあまり見ない私は、韓流をどう思うかと露骨に尋ねてくる質問に対し、どう返答すればよいのかよく分からない。特に思うことはなく、深く考えたこともないからだ。韓流は好みの問題であり、一律的に良いとか悪いとか評価できるものではない。しかし韓国人にこういう形で答えれば、ほとんど失望したような反応を見せる。

  初めて会った時に韓国人が韓流に関する質問をするのを見ると、韓国人が自ら韓流をどれほど重要視しているかが分かる。もちろん韓国の大衆文化が世界の舞台に輝かしく登場していて、自負心を抱くのは分かる。しかし自負心を持つのと、他の人も必ず韓流が好きでなければいけないという期待を抱くのは別の問題だ。

  韓流について質問を受けるたびに気になるのは「なぜ韓国の人たちが話す韓流は、今の時代の大衆エンターテインメントだけなのか」という点だ。なぜ韓国の伝統文学・音楽が含まれないのか。韓民族をいう「韓」という字が「大韓帝国」の名称で使われてから100年を超えた。古代社会の三韓まで勘案すると数千年だ。このため韓国の人々が意味する韓流は、少なくとも100年以上の韓国文化を言わなければならない。むしろ外国人の方が韓国の過去の美術・音楽など伝統文化に関心が多いようだ。

  学術活動のために欧州の数カ国を訪問したことがある。そこでは大衆韓流ではなく韓国の伝統文化と接触できる機会がもっと多い。ロシアの人々の場合、韓国ドラマやポップ音楽のほか、韓国の文学にも興味を持っている。今この瞬間にも世界各地で韓国と関係がある演劇や美術展示、書籍の翻訳紹介など、いくつかの行事が開かれている。非常に多様なその行事は、韓国人がよく話す韓流とは大きな差を見せる。

  いま世界のいくつかの国々で韓流が起きているという事実は間違いない。しかしその韓流は幅が広く、より多様な形態だ。このため外国人と韓国人が考える韓流がそれぞれ異なるしかない。あるものが多様化し、容易に接触できるようになれば、それが発展する機会はさらに増える。韓国の人々の韓流に対する考えもさらに広くなれば、より多くの人々が韓流に関心を持つことができ、韓流もさらに発展する機会が生じるだろう。(中央日報第463号)

  イリーナ・コルグン教授
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