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浦項に韓国初の地熱発電所…年末には1000世帯に電力供給

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イ・ガンドク浦項市長(右から2番目)が14日、興海邑の地熱発電所現場を見ている。(写真=浦項市)

浦項市はこちらにメガワット(MW)級の地熱発電所を建てている。火山地帯でないところでMW級地熱発電所を作るのは国内ではもちろん、アジアでも初めてだ。地熱発電所は数キロメートル深さの穴1カ所に水を入れ、土地の中で暖められた水を他の穴でくみ上げる作業を繰り返す。お湯から吹き出る蒸気でタービンを回して電力を生産する。地熱発電は温室ガスがほとんど排出されず、1年中休まずに電力を生産することができる。季節や天気にも影響を受けない。大規模の森林破壊が伴われる太陽光・風力発電所とは異なり、地上で占める空間も小さい。


今まで非火山地帯で地熱発電ができなかった理由は、温度が充分ではなかったためだ。だが、関連技術が発展することで火山地帯ではなくても地熱発電が可能になった。それと同時に、韓半島(朝鮮半島)で最も地下温度の高い浦項市興海邑南松里一帯が地熱発電の最適地として選ばれた。韓国地質資源研究院の調査結果、この地域の5キロメートル地下の温度は最大180度ということが分かった。




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