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昨年韓国で起きた地震115回、観測以来3番目の多さ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
昨年韓半島(朝鮮半島)内陸と周辺海域で発生した地震が観測史上3番目に多かったことがわかった。

気象庁が13日に明らかにしたところによると、昨年1年間に韓半島とその周辺海域で発生した地震は115回に上った。

1978年の地震観測開始以降で3番目に多かった。最も地震が多かった年は2016年で252回発生した。特に2016年には地震観測以来最も強い規模となるマグニチュード(M)5.8の地震が慶尚北道慶州(キョンサンブクド・キョンジュ)であった。


2番目は2017年の223回で、同年も過去2番目に強いM5.4規模の地震が浦項(ポハン)で発生した。

昨年の地震発生回数はこの浦項地震の影響が大きかった。

気象庁のウ・ナムチョル地震専門分析官は、「これまで浦項地震の余震は100回発生した。昨年年初に多く起きた」と説明した。

昨年起きた地震を規模別に見ると、M4.0台が1回、M3.0台が4回、M2.0台が110回だった。規模で最も大きかったのは2月11日に浦項北区北西5キロメートル地点で発生したM4.6の地震だった。

気象庁がアナログ方式で地震を観測していた1978~1998年の年平均地震は19.2回だった。

デジタル方式に転換した1999年以降は観測される地震が急増した。1999~2018年の年平均地震は69.95回だ。

気象庁は今年も規模が大きい地震が発生する可能性を排除していない。

ウ分析官は「慶州地震、浦項地震を契機に韓国も地震安全地帯ではないとの認識が多くなった。常に綿密に観測し地震が発生すれば国民に正確で速やかに知らせられるようにしたいと話している。





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