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金正恩委員長「三池淵を平壌のように変えろ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長が白頭山(ペクドゥサン)近隣の両江道(ヤンガンド)三池淵(サムジヨン)一帯を大々的に開発するよう指示したと、韓国政府の関係者が27日伝えた。北朝鮮はこの地域で故金日成(キム・イルソン)主席が抗日武装闘争活動をしたほか、故金正日(キム・ジョンイル)総書記の故郷だと主張し、白頭山を革命の聖山と考えている。

この関係者は「先月28日に金正恩委員長が崔竜海(チェ・ヨンヘ)労働党副委員長と三池淵一帯を訪問した」とし「当時、北のメディアは近隣の軍部隊と企業所(工場)を訪問したと報道したが、多くの時間を特閣(別荘)で過ごし、来年の政策構想をしたと把握している」と伝えた。また「金正恩委員長は2013年12月に張成沢(チャン・ソンテク)を処刑する直前にもこの地域を訪れて決断するなど、特別な決心をする時に白頭山を訪問した。今回は他の地域に比べて開発されていない両江道一帯を平壌(ピョンヤン)のように現代化する案を用意するよう指示した」と説明した。

金正恩委員長の両江道開発指示に基づき、北朝鮮は平壌リモデル事業と北部地域水害復旧に送り込んだ突撃隊の投入を計画していると、情報当局は把握している。突撃隊は国家建設に動員される建設専門組織で、北朝鮮は今年下半期、突撃隊を投入して「200日戦闘」を進めた。北朝鮮の年中業務指針として1月1日に発表する「新年の辞」にもこれに関連する内容が含まれる可能性がある。


キム・ヨンヒョン東国大教授(北朝鮮学)は「金正恩委員長の両江道・三池淵開発指示は、金日成主席と金正日総書記を偶像化することで自分の正統性を確保しようという意味」とし「白頭山と金日成主席の武装闘争の根拠地(革命戦跡地)を中国などに開放し、観光資源化しようとする意図もある」と分析した。偶像化と観光収入を念頭に置いているということだ。

統一部が26日、「金正恩委員長が新年に本格的な偶像化を通じて唯一指導体系を強化するだろう」と伝えたが、これも同じ脈絡だ。北朝鮮朝鮮中央通信は今年7月11日、三池淵郡茂峯労働者区の開発に関し、「外国投資企業との協調の下、すでに電力保障のための工事が終わった。数年以内に道路・通信など全般的な下部構造建設も完了するだろう」と主張した。しかし対北朝鮮制裁などのため三池淵開発は容易でないという見方が多い。



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