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30代男が日本ビール・寿司で嘲弄…釜山平和の少女像がまた受難

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

昨年12月15日午後、大田(テジョン)ボラメ公園に設置された「平和の少女像」にマフラーが巻かれている。 キム・ソンテ記者

男が釜山(プサン)日本領事館前にある「平和の少女像」に日本ビールと寿司を置くという事態が発生した。

釜山(プサン)東部警察署によると、27日午後1時ごろ、30代の男Aが日本領事館前の「平和の少女像」の前に設置された空き椅子に寿司弁当を、少女像の頭に日本ビールを載せた。

当時、Aはこの椅子に座って弁当を食べながらビールを飲んでいたが、突然こうした行動をした。空いた椅子は亡くなったおばあさんたちを意味し、誰でも座れるように製作された。


現場で勤務していた警察はAの行動を制止した。

Aは今月6日に平和の少女像と強制徴用労働者像に「撤去」と書かれた黒い袋をかぶせた人物と同じと伝えられた。

一方、Aが属すると推定される慰安婦法廃止国民行動は3日から30日まで平和の少女像前での集会を申告した状態だ。3日には約10人が少女像を撤去すべきだという内容の記者会見を行った。

警察はAの行動を処罰できるかどうか法的検討をしている。



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