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米国は最先端チップまで飲み込むのに…「韓国半導体のゴールデンタイム」4年残った(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◇中国も半導体自立

製造基地を確保した米国に続き、韓国の半導体産業のまた別の「追撃者」中国は半導体自立にスピードを出している。先端半導体技術に対する米国の制裁にもかかわらず、ファーウェイと中国最大のファウンドリーSMICは今年5ナノ級チップの量産に入る。現在エヌビディアとメタなど米国企業のAI加速器チップがほとんどTSMCの4~5ナノプロセスで製造している点を考慮すると、チップの性能を左右する集積度の側面で中国企業が急速に追い上げている。ここに中国は韓国企業が圧倒的優位にあるHBMなど先端メモリーの独自生産にも挑戦する。この場合、韓国の半導体輸出額の36.6%を占める中国で韓国企業の打撃は避けられない。

◇韓国に残された時間は4年


専門家らは競争環境が急変していることから、韓国が半導体産業の地位を守ることができるゴールデンタイムは4年だと診断する。先端メモリー、ファウンドリー、パッケージングの拠点を国内に集中させ技術格差を維持すべきという提案だ。次世代知能型半導体事業団長を務めるソウル大学のキム・ヒョンジュン名誉教授は「米国にマイクロンがあり米政府がメモリー半導体生産基地まで米国に移せと要求しないのは韓国にはせめてもの機会。メモリーと最先端プロセスだけは必ず国内に残しておかなければならない」と話す。続けて「AI時代にメモリー中心コンピューティングで技術地殻変動がなされる今後4年が最後の機会と考え備えなければならない」と助言した。

韓国の半導体メーカーも世界市場でシェア70%以上を占めるメモリー半導体とパッケージングなどで世界最高水準である製造能力を国内に集中させる戦略に入った。SKハイニックスは24日、忠清北道清州(チュンチョンブクド・チョンジュ)のNAND生産基地であるM15すぐそばに新規DRAM工場M15Xを作ると発表した。当初15兆ウォン(約1兆7193億円)ほどを投資する計画だったが、さらに5兆ウォンを投じて主力であるDRAM生産能力を育てることにした。サムスン電子やはり平沢(ピョンテク)キャンパスに作っている第4工場を既存の計画と違いメモリー半導体と先端パッケージングラインを中心に再編すること検討している。

◇「無条件でやる」と話したテイラー市のように

サムスンの新ファウンドリー工場を誘致した米テキサス州テイラー市は、工場に必要な道路網、電気、用水などの主要インフラを全面的に支援し、雇用と税収を確保した。これはサムスンとSKハイニックスが480兆ウォンを投資することにした竜仁(ヨンイン)半導体クラスターが用水・電力問題で遅滞中である状況と対照的だ。

何より半導体生産に必須の電力問題が解決されていないで。現在の電力網では半導体クラスターの莫大な電力使用量に耐えることができず、住民の反対を解決できる中央・地方政府間の協力や許認可手続き速度も遅い。漢陽(ハニャン)大学融合電子工学部のパク・ジェグン教授は「現行の電力網関連法を変えてでもすぐに解決できないならば韓国の半導体製造基地として地位が揺らぎかねない状況」と話した。


米国は最先端チップまで飲み込むのに…「韓国半導体のゴールデンタイム」4年残った(1)

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