본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

日本、チャーター機1人8万円を政府が負担…第3便チャーター機まもなく到着

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本政府が中国武漢市からチャーター機で帰国した日本国民の航空料を負担することにした。

安倍晋三首相は31日、衆議院予算委員会に出席し、個別負担方針を定めていた8万円を政府が代わりに負担すると明らかにした。

日本政府は当初、「内戦や武力攻撃などの事態を除き、エコノミークラスの正規料金の負担をお願いするのが通常の例」という立場で個別負担を要求していた。しかし日本政界で「緊急状況で不安と危険のためにやむを得ず帰国する方々」(山口那津男公明党代表)、「本人だけに負担させるのではなく国家レベルで当然対応すべき」(二階俊博自民党幹事長)などと、連立与党内で政府の負担を促す声が出てきた。こうした雰囲気を勘案し、安倍首相が方針を変えたとみられる。


日本政府がすでにチャーター機を2度派遣して416人の自国国民を帰国させた中、31日午前には第3便のチャーター機が武漢から到着する。現在、日本国内の新型コロナウイルス(武漢肺炎)感染者は14人で、うち2人は無症状で「陽性」の結果が出た。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴