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10年ぶり米空母3隻が同時訓練…価値45兆ウォン、今年の韓国国防費を上回る

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米国の空母3隻が同時に参加する韓米連合訓練が12日、東海(トンヘ、日本名・日本海)で始まった。

軍関係者は「韓半島(朝鮮半島)近隣の海上でそれぞれ作戦中だった米海軍の空母3隻が韓米連合訓練のために東海の韓国作戦区域(KTO)に集結した」とし「毎年、米空母と連合訓練をしているが、3隻の航空母艦が同時に訓練に投入されるのは初めて」と述べた。

KTOは領海でないが、韓半島有事の際、船舶の航行を統制して軍事作戦を展開する区域であり、今回の訓練は14日まで慶尚北道浦項(ポハン)北東側の海上一帯で進行される。今回の訓練に参加したのは原子力空母「ロナルド・レーガン」(CVN 76)、「セオドア・ルーズベルト」(CVN 71)、「ニミッツ」(CVN 68)だ。


空母3隻に搭載された航空機だけでも約240機にのぼり、韓国空軍・海軍が保有する戦闘任務機全体(戦闘機・偵察機など約470機)の半分を超える。また、これら武器は最先端レーダーなどを搭載し、質的な面でも北朝鮮の空軍力と防空網を圧倒する。米国の空母3隻が同時に訓練するのは2007年以来10年ぶり。3つの空母打撃群の価値は約45兆ウォンで、今年の韓国の国防費(40兆3000億ウォン)を上回る。

韓国海軍は「世宗大王」「栗谷李珥」(7600トン級)をはじめ護衛艦など7隻を投入した。軍関係者は「今回の訓練では対空防御と海上監視、海上補給、艦艇機動、戦闘機の離着艦訓練および航空射撃を集中的に進める予定」とし「韓半島で実際に戦争が発生した時に適用するシナリオにあるような訓練」と説明した。続いて「北の挑発を抑制し、挑発をしてくれば報復するという意志と能力を誇示する訓練」と強調した。最近、北朝鮮の核実験と相次ぐミサイル発射で軍事的な緊張が高まったため、米国の対北朝鮮軍事的圧力レベルで行うということだ。

キム・ジンム淑明女子大国際関係大学院教授は「今回の訓練は単に武力示威レベルを越え、いざという時は軍事的オプションを使用する可能性があるというメッセージを北に伝え、実際に投入される戦力が韓半島の作戦環境を経験するという意味がある」と分析した。



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