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第49回韓日経済人会議…「今後50年の未来志向的協力案を議論」

ⓒ 中央日報日本語版
韓国と日本の財界人が会って協力の道を模索する「韓日経済人会議」がソウルで開かれる。今年で49回目を迎える韓日経済人会議は、両国の経済協力増進のために1969年に初めて開催されて以来、一度も欠かさず毎年開催されている。今年は26日から2日間の日程でソウルロッテホテルで開かれる。

今回の会議のテーマは「激動する国際情勢と新しい韓日協力の方向:第4次産業革命時代を共に開く」で、韓日の財界人およそ300人が出席して両国が進む方向について議論する予定だ。

キム・ユン韓日経済協会会長(三養ホールディングス会長)と佐々木幹夫日韓経済協会会長(三菱商事特別顧問)が両国代表として出席し、白雲揆(ペク・ウンギュ)産業通商資源部長官と長嶺安政駐韓日本大使が祝辞を述べる。


このほか許昌秀(ホ・チャンス)全経連会長(GSグループ会長)、石毛博行日本貿易振興機構(ジェトロ)理事長、朴三求(パク・サムグ)錦湖アシアナグループ会長、チョ・ヨンビョン新韓金融持株会社会長、麻生泰麻生セメント代表取締役らが出席する。

韓日経済協会の徐錫崇(ソ・ソクスン)常勤副会長は「最近激動する国際情勢の中で今後の50年を眺める未来志向の韓日協力案について真摯に議論する場になるだろう」と述べた。



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