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平和の少女像設置へ…“独立運動の聖地”韓国安東に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

平和の少女像

韓国独立運動の聖地である韓国東南部の慶北安東市(キョンブク・アンドンシ)に「平和の少女像」が建てられる。8月15日の光復節(解放記念日)に除幕式を行うことにしている。

安東で活動している団体や個人で構成された「安東平和の少女像建設推進委員会」は16日、慶北文化コンテンツ振興院で創立総会を開く。この日に発足する推進委は、建設予想費6000万ウォン(約605万円)を募金する街頭広報に出るなど、少女像建立に向けた活動を始める。市民の意見を集めて建立の場所も決める。

安東平和の少女像は旧日本軍による元慰安婦の人権と名誉を回復し、日本の反省と省察、責任のある行動を促すために建てられる。2007年、慶南河東郡平沙里(キョンナム・ハドングン・ピョンサリ)に少女像が初めて建てられて以来、全国約60カ所に平和の少女像が設置された。少女像建立は1月、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)で安東地域一部の団体が提案することで推進された。


推進委のカン・ソグ準備委員長(安東YMCA事務局長)は「16日の創立総会を皮切りに、抗日運動の聖地である安東に平和の少女像を建設する活動を始める」とし、「市民が直接募金して建立の場所も決めたことからより意味が大きい」と話した。



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