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「狂犬」マティス米国防長官が来月訪韓…同盟と防衛費のどちらに傍点?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
トランプ政権が描こうとする韓米同盟の方向が早ければ来週にも表れる。国防部のムン・サンギュン報道官は25日、「できるだけ早期に韓米の国防長官がソウルで会談する案をめぐり米国側と協議している」と明らかにした。匿名を求めた政府当局者は「マティス米国防長官の来月初めの訪韓を推進中」と話した。読売新聞も「マティス米国防長官の日本と韓国への初訪問は2月2-4日の日程で調整されている」と伝えた。

トランプ政権の閣僚では初めて訪韓するマティス長官が持ってくる内容によって韓米関係は岐路に立つ。韓米軍事同盟が優先か、在韓米軍駐留費用の引き上げが先決課題かによって、トランプ政権での今後の韓米関係の輪郭が表れる。

マティス長官の訪韓は韓国政府が先に要請した。ソウルとワシントンの消息筋によると、昨年11月の米大統領選挙後に相次いで訪米した外交・国防当局者は両国国防責任者間の会談の必要性を強調した。これに対し米国側は20日(現地時間)にマティス長官の上院承認が完了した後、訪韓日程を協議しようと知らせてきた。


マティス長官が来週訪韓すれば、トランプ政権発足から10余日ぶりに閣僚の会談が実現する。キム・ヒョンウク国立外交院教授は「マティス長官が最初の訪問国に韓国・日本を選択したのは、トランプ政権がアジア地域を安保の核心と見なしたことを意味する」とし「北に対しては大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射や核実験などの挑発をするなという警告であり、中国に対しては韓日米3カ国の連携を見せようというものだ」と説明した。

韓国政府はマティス長官の訪韓を歓迎する雰囲気だ。韓米が軍事チャンネルを先に開通し、北朝鮮の挑発に共同対処する同盟強化の形を作ることができるからだ。外交消息筋は「マティス長官の訪韓はトランプ政権に韓米軍事同盟の重要性を強調する契機になる可能性がある」と説明した。別の消息筋は「マティス長官はイラク戦争で『狂犬』と呼ばれるほど戦場を経験したため、韓半島(朝鮮半島)の軍事的緊張状態をすぐに理解するだろう」と期待した。



「狂犬」マティス米国防長官が来月訪韓…同盟と防衛費のどちらに傍点?(2)

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