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チキン43万羽、ビール30万リットル…中国人観光客乗った「チメクKTX」走る(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

マーク・リッパート駐韓米国大使が昨年7月、大邱市(テグシ)の頭流(トゥリュ)公園で開かれた大邱チメクフェスティバル会場を訪れてクォン・ヨンジン大邱市長と一緒にチキンを食べた。(写真=中央フォト)

「中国観光客1万人余りがチメク(チキンとビール)列車と名づけたKTXの貸し切り列車に乗ってソウル経由で大邱(テグ)に来る。外国人だけで7万人余り、国内観光客を加えれば100万人余りが大邱でチメクを楽しむだろう」

先月28日午後、大邱市寿城区(テグシ・スソング)の大邱慶北(キョンブク)研究院の大会議室。7月27日から31日まで5日間開かれる「2016大邱チメクフェスティバル」を控えて主催側である財団法人韓国チメク産業協会のチェ・ソンナム事務局長(47)が約30人のフェスティバル組織委員に行事計画を説明した。フェスティバルを主催する協会には約60の鶏肉加工業者、ひよこ孵化企業、鶏飼料会社、チキンフランチャイズなどが参加する。大邱市は今年もフェスティバルを後援する。

1日、韓国チメク産業協会によれば韓半島(朝鮮半島)に猛暑が襲う7月末に大邱で史上最大、国内最大規模のチメク祭りが大邱市の頭流(トゥリュ)公園一帯で行われる。チェ・ソンナム局長は「今年のチメクフェスティバルは史上最大規模で行う。チキン43万羽、ビール30万リットルを準備する計画だ」と話した。


キョチョンチキン・タンタンチキン・チョングクイドゥマリチキン・ビョルビョルチキンなど国内約50のチキン業者、約20のビールブランドが参加する。ビール会社とブランドは広報効果を予想してチメクフェスティバルのメインスポンサーになるため争っている。協会側はビールのメインスポンサーと参加確定のビールブランドを近く発表する予定だ。

祭りの期間中は毎日午後5時から11時までチメクだけでなく笑って楽しめる多彩なプログラムが準備されている。午後7時または9時に祭り会場ですべての音楽と明りが同時に消える。来場者が「コッキオ(コケコッコー)」や「ウィハヨ(のために)」といって同時に乾杯をする時間だ。頭流公園のプールはEDM(エレクトロニックダンスミュージック)が流れる「チメククラブ」に変わる。米国でも見かけそうなプールパーティーだ。頭流公園のあちこちにはチメク関連企業が180個余りのブースを構えてチメクを広報しながら販売する。来場者はシートを敷いてピクニック気分でチメクを楽しめば良い。



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