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【写真】朝鮮時代漕運船の実体明らかに=韓国・忠清南道

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1、「内贍」という官庁名が彫られ、年代の推測に一役買った粉青沙器。。(写真=韓国文化財庁)

2、「羅州広興倉」という地域名が書かれた木簡。。(写真=韓国文化財庁)

3、馬島4号の船体から発見された加龍木と円筒木。高麗時代の船舶よりも厚みがある。(写真=韓国文化財庁)

朝鮮時代の税として集められた貢物を運んだ漕運船の実体が初めて明らかになった。昨年10月忠清南道泰安郡(チュンチョンナムド・テアングン)海域で発掘された馬島4号船を調査した結果だ。

「内贍」という官庁名が彫られ、年代の推測に一役買った粉青沙器のほか、「羅州広興倉(ナジュ・クァンフンチャン)」という地域名が書かれた木簡や加龍木と円筒木などが見つかった。

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