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訪韓観光客が好む食品、日本=のり、中国=紅参キャンディ 

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

日本人観光客がソウル小公洞のロッテ百貨店本店食品売場でキムチを選んでいる。

中国と日本の5月のゴールデンウィークを控え、旅行関連業界が外国人旅行客を迎える準備で忙しい。日本人観光客が14日、ソウル光化門のショッピングセンターで化粧品を選んでいる。

韓国を訪問する中国人観光客と日本人観光客に最も愛されている食品はのりとパイ類であることが分かった。

ロッテマートは年初から4月24日まで全店の販売について集計したところ、中国人と日本人の人気商品1、2位はのりとパイ類の菓子だったと27日、明らかにした。ただ、日本人はのりをパイ類より多く買い、中国人はパイ類をのりより好んだ。売り上げ上位はビスケット、茶、ラーメン、スナック、チョコレートが共通し、全般的な人気品目は似ていた。

しかし細部的には中国・日本両国の消費者の好みが違った。菓子の場合、日本人はパイとチョコレートの売り上げが中国人よりそれぞれ28%、10%高く、中国人はスナック、キャンディを日本人に比べ110%、40%ほど多く買った。


ロッテマートの関係者は「菓子別の選みが違うのは、各国の文化を反映する側面がある」とし「日本はデザート文化が発達し、甘くてやわらかい菓子を好み、中国人には紅参キャンディが人気」と説明した。中国人の紅参好きは健康食品の人気にも反映された。紅参などの健康食品は日本人の人気品目に入らなかったが、中国人の売り上げ品目には7位に入った。健康食品の売り上げは中国人が日本人の6倍を超えた。中国春節期間(1月30日-2月8日)には免税店の紅参の売り上げが40%以上伸びた中、全体売上高の60%が中国人の売り上げだった。

一方、日本人観光客はおかず類と醤類に高い関心を見せた。特に、日本人は乾物のうち韓国特産品ののりを選み、おかず類では塩辛、煮豆、するめなどの購入が多かった。日本人の乾物とおかず類の売り上げは中国人に比べ181%、233%多かった。

一方、韓国観光公社は中国の連休の労働節(メーデー)と日本の連休であるゴールデンウイークを迎え、中国人と日本人が計17万人ほど訪韓すると予想した。中国の労働節特需期間は30日から来月4日まで、日本ゴールデンウイークは25日から来月5日まで。



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