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【コラム】普及率世界1位の韓国、スマートフォンがあって幸せなのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国がスマートフォン普及率で世界1位に上がった。100人中67人が先端携帯電話を使う国、米国調査機関が出した結果だ。それも圧倒的な1位だ。世界平均は14人で、その5倍に近い。2位のノルウェー(55人)との差も大きい。スマートフォン宗主国の米国は10位内に入ることもできない。現在よりも過去・未来はさらに驚く。2009年には100人中2人だった。途方もない変化がわずか3年間で起きた。2017年には88人になるというと、どこの国が迫ってこられるだろうか。

スマートフォンがあって私たちは少し幸せになっただろうか。肯定的に見れば、スマートフォンは人間と脳の拡張だ。アラジンの魔法のランプを思い出してみよう。ランプをこするようにスマートフォンを素早く触れば、スーパー召使いジーニーのように数多くのアプリが“ポン”と現れる。これらを働かせて世の中のあらゆる情報・面白味を所有する。これによって賢い携帯電話がスマート社会を創造するという固体的な考えをするようになる。

韓国がスマートフォン共和国と認められた日、偶然にもハーバード大学で興味深い研究結果が出てきた。研究陣は実験対象者にiPod mini(アイポッドミニ)からサイズが大きいデスクトップまで多様な大きさのアップル機器を一つずつ配って話した。「5分後に帰ってくるはずのところ時間が過ぎても来なければ、フロントにきて呼び出してほしい」。5分が過ぎ、デスクトップ使用者は3分で呼び出しに出てきた。一方ipod使用者は8分を過ぎてから同じ行動をした。研究陣の解釈はこうだ。


「ipod・iPhone(アイフォン)などの小さな機器を使うと体を曲げることになるが、これが態度に影響を与える。消極的で小心にすることができる。デートをする時に堂々と見えるにはスマートフォンを消しておくのが良い」。スマートフォンの有用性に比べたら“小心者”になる可能性があるという警告ぐらいは無視しても良い気がする。ただし道具が人間を改造できるという点は意味深い。相談クリニックで大学生Qさん(23)の事例を紹介された。彼はスマートフォンのアラジンであり、ジーニーでもあった。



【コラム】普及率世界1位の韓国、スマートフォンがあって幸せなのか(2)

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