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知ったら食べられない?とびこの製造過程の秘密

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

衝撃的なとびこの製造過程(写真=JTBC提供)

美しい色から口の中ではじける食感まで目と口を楽しませるとびこ(トビウオの卵)。だが、果たして信じて食べられる健康な食品だろうか?

とびこのはじける食感と甘い味はすべて化学添加物を使って人為的に作られているだけでなく、食欲を刺激する美しい色は食用色素で作られたという。JTBC「味覚スキャンダル」は23日午後10時50分から、とびこを購入する消費者に明快にとびこの製造過程に含まれた衝撃的事実を放映する。

とびこは100%が輸入ものだ。主に熱帯地方に棲息するトビウオの卵を乾燥または冷凍状態で輸入する。韓国が主に輸入するのはインドネシア産の乾燥とびこだ。文字通り乾燥された状態で輸入される。


安い価格で一部の韓国業者が好むという。だが「味覚スキャンダル」制作スタッフがインドネシアで現地取材をした結果、乾燥過程を知ればとても食べられないと伝える。衛生服も洗浄した道具もなく、ハエが湧く地面に座り込み手でとびこをひとつひとつ引きはがすという。そうして何日か乾燥させたとびこはすぐに韓国に直輸入される。製造過程を目で見ると到底食べられないほどという。

また私たちが知るとびこは100%のとびこではないという。市中で販売されているとびこは甘みと塩味、そしてはじける食感を持っている。だが、とびこは本来何の色も、何の味もない。私たちが見過ごしている成分分析表の食品添加物がとびこの味を作っている。

「味覚スキャンダル」制作スタッフが調べたとびこの調味過程は衝撃そのものという。体に良くないからと普段敬遠している砂糖やMSG、塩など6~7種類の化学調味料で1日かけて熟成されるのだ。このようにした調味液は解凍された際に細菌繁殖力が他の食品に比べとてつもなくはやい。ともすると食中毒まで起こしかねない。

それだけでなく、市中で販売されていたり、飲食店でよく見かける赤、緑、黒のとびこはすべて化学成分が入った食用色素を使っている。製造業者はすべて費用だけでなく鮮明な色のために天然色素ではなく食用色素を好むという。

問題はこれだけではない。市中で販売されているとびこは100%とびこではなく、それよりも値段が安いシシャモやニシンの卵を巧妙に混合しているという。製造業者は食感に多少の違いはあるが大差ないと主張する。果たして消費者は健康食品を食べたのだろうか、化学添加物を食べたのだろうか? とびこ製造過程に含まれる衝撃的な秘密は23日午後10時50分からJTBC「味覚スキャンダル」で確認できる。



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