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韓国の大手家具メーカー、日本企業と提携して中国へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「世界経済の中心の中国市場で韓国・日本・中国が協力して事業を進めるということは非常に象徴的で意味あることだ」。

韓国の大手家具メーカー、ハンセムの崔楊河(チェ・ヤンハ)会長は27日、中央日報とのインタビューで「これから3カ国は同じ市場とみるべきだ」と話した。ハンセムが日本の家具メーカーと組んで中国企業が建設するアパート団地に台所家具などを納品する特販市場攻略を進める背景を説明しながらだ。崔会長は、「今回のプロジェクトは日本の資本と韓国の生産・技術力、中国の需要がひとつになった初めての作品だ」と強調した。ハンセムは日本最大の家具製造流通会社のひとつのクリナップとともに2015年上半期まで中国のアパートに家具を設置する事業を進める。瀋陽をはじめとする4地域12カ所に建設されるアパート8000世帯余りに台所・浴室家具を設置する。今年3月から建設工事に入る。1次プロジェクトで予想される売り上げだけで1000億ウォンに達する。昨年ハンセム北京法人が記録した売り上げ200億ウォンの5倍に達する水準だ。両社は2014年から2017年まで行われる7000世帯規模の2次プロジェクトも共同で進める予定だ。

ハンセムは中国市場進出に死活をかけている。成長の勢いが最も目立つ所であるためだ。今月初めにチーム長クラス全員が北京で戦略会議をしたのも同じ脈絡からだ。崔会長は、「中国は昨年1100万世帯を建設したのに対し、韓国は25万世帯程度だった。あまりに市場が大きいため今後需要は爆発的に増えるだろう」と話した。また、「中国にはしっかりとした家具メーカーがなく勝算はある。特販市場を基に小売り拡大にも力を入れたい」と述べた。

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