본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

品位維持義務違反で 「セクハラ発言」の康容碩議員の懲戒案、上程へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
与・野党は来月2日、国会倫理特別委員会全体会議を開き、男女大学生20人との夕食席でセクハラ発言をしたハンナラ党康容碩(カン・ヨンソク)議員の懲戒案を上程することにした。

チョン・カブユン国会倫理特別委員長と与・野党特委幹事のハンナラ党ソン・ボムギュ、民主党チャン・セファン議員は28日、このように合意した。懲戒案が上程されれば特委は3カ月以内に懲戒するかを決めなければならない。懲戒には公開会議での謝罪や警告、30日以内の出席禁止、除名など4種類がある。除名は国会本会議で在籍議員の3分の2以上の賛成がなければならない。

チャン・セファン議員ら特委委員5人は21日「康議員のセクハラ発言は国会法第25条“品位維持義務”などを違反した」と懲戒要求案を提出した。






【今日のイチオシ記事】
・リビア保安当局「これは韓国との戦い」
・「天安艦の調査、韓国国民不信」進歩団体が米国議会まで行って主張したが・・・
・9月には西海で…韓米、今年さらに10回の訓練
・韓人団体、米下院の慰安婦決議案履行強力要求
・和田春樹氏ら韓日知識人の1千人余り「韓国強制併合は源泉無効」

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴